ミュージックセキュリティーズ、日本酒蔵50社に116ファンドを組成し、累計約12.4億円の調達及び約3万人のファンづくりを支援
2026年8月3日
ミュージックセキュリティーズ株式会社
ミュージックセキュリティーズ、日本酒蔵50社に116ファンドを組成し、累計約12.4億円の調達及び約3万人のファンづくりを支援
地域の財産である日本酒蔵の挑戦と応援者とのつながりに貢献
ミュージックセキュリティーズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役 中園浩輝)は、事業投資型クラウドファンディング「セキュリテ」を通じ、
これまで全国50社の日本酒蔵に対して116本のファンドを組成し、日本酒蔵の事業成長資金の調達、ファンづくりを支援してまいりました。
これまでのファンドによる資金調達額は累計約12.4億円(調達率:92.9%)、累計出資者数はのべ29,562人となりました。(2026年7月時点)
当社は、日本酒蔵の原材料の仕入れ、設備投資、販路拡大、事業承継後の成長、災害からの復旧など、それぞれの酒蔵が抱える課題や挑戦に応じてファンドを設計し、資金調達とファンづくりの両面から支援してきました。
日本酒業界へ「資金調達」だけではないソリューションの提供
日本酒は、各地域の気候風土や水、米、人の技術が受け継がれてきた日本固有の文化であり、人々の暮らしと深く結びついてきた地域の財産です。
2024年12月5日には、「伝統的酒造り」がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界的な注目が高まる今だからこそ、この文化を未来へ受け継ぐための持続的な事業成長が重要となっています。
一方で、酒蔵では近年高騰している酒米の仕入れ、設備投資や新商品開発、国内外の販路拡大など、多くの挑戦が求められています。
そのなかで、日本酒には熱量の高いファンや地域の応援者が数多く存在します。
セキュリテでは、こうした応援したい人々が「購入者」ではなく「出資者」として事業に参加できる仕組みを提供し、資金とファンを同時に集めることを支援してきました。
調達だけではなく、長期的なファンとの関係づくりへ
事業投資型クラウドファンディングは、単なる資金調達ではありません。
ファンド募集をきっかけとして、
- 酒蔵の歴史や挑戦しているストーリーの全国への発信
- 新たな顧客との接点創出
- 出資者との継続的なコミュニケーションの実現
- リピーターやブランドファンとの深いつながり 等
といった効果が期待できます。
実際に、多くの酒蔵に酒米の仕入資金や設備投資のための資金調達だけでなく、ブランド認知向上やファンコミュニティ形成の一環としてご活用いただいております。
また、複数回ご利用いただいた酒蔵も多く、新たな挑戦や事業の成長段階に応じて、継続的に貢献していることも当社の日本酒蔵支援の特徴です。
日本酒蔵と地域の挑戦を支えるパートナーへ
当社は2007年に初めて日本酒蔵のファンド組成を行い、約20年間、各地域の財産である酒蔵と、応援したい個人を金融の仕組みでつなぐことに取り組んでまいりました。
累計約12.4億円の調達額は、単なる資金提供ではなく、「酒蔵を残したい」「地域の酒造りを応援したい」という約3万人の方々の思いを、事業を支える資金へと変えて全国の酒蔵に届けてきた実績でもあります。
今後も、当社は、各酒蔵の事業成長の過程に応じたファンド組成により、挑戦に共感する出資者とのつながりを生み出し、日本酒蔵の持続的な成長と酒造り文化の継承に貢献してまいります。
《日本酒蔵支援実績(2026年7月時点)》
- 支援した日本酒蔵:50社
- ファンド組成数:116ファンド
- 実際の調達額:約12.4億円(ファンド募集総額13.3億円、調達率92.9%)
- 累計出資者数:のべ29,562人
(※焼酎、泡盛等含めた酒造メーカー支援先数は64社/132ファンド組成)
本件の問い合わせ先
ミュージックセキュリティーズ
Email:mspr@musicsecurities.com
Tel:03-5948-7301
ミュージックセキュリティーズ株式会社
第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1791号
加入協会:一般社団法人第二種金融商品取引業協会
【ご留意事項】
当社が取り扱うファンドには、所定の取扱手数料(別途金融機関へのお振込手数料が必要となる場合があります。)がかかるほか、出資金の元本が割れる等のリスクがあります。
取扱手数料及びリスクはファンドによって異なりますので、詳細は各ファンドの匿名組合契約説明書をご確認ください。
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